scene at 2400-0700
- 窓を開け放っていると強めの風もあるせいか肌寒い。暑かったり寒かったりとウルサイおじさんだった。軽いジャージもどきのようなものを羽織ると丁度いい。
scene at 0700-1200
- 秋雨前線が停滞し、猛威を振るっている。北九州、中国地方の大兄たちに於かれましては、どうかご安全に。
- 彩の国では小雨が不規則に降ったり止んだりするコンディション。室温は27.2℃で、寝汗をかかずに起床した。行きしなに、友永大尉が湿疹の症状を訴える。皮膚科受診を進言したところ、医者嫌いの大尉は逆上激情憤怒。知らんがな。
-
- 炎症も火事も初期消火が最も大事なんやで?
- ようやく金曜日か。わたし自身の調子は上向かず、ただただ最低限の業務を淡々とこなすのみ。
ひるめしのもんだい
-
- 味噌味スープとマヨネ卵の組み合わせ。意図したわけではなく、目についたものを摂っただけ。お互い喧嘩しないが影響もしないという関係だった。
scene at 1200-2200
- 院生氏2が飛来。ご本人が何やら予定が詰まっているようで、慌ただしく打ち合わせ。
- プランニングあれこれ。10月のカレンダが埋まり始める。このメンタルの体たらくで、どれだけこなせるかは分からんが・・・。
- 走りに行く。ペースを上げたつもりはないのに、Apple Watchが示してくるラップタイムが水曜日より10秒以上も速い。ワイは・・・ワイは強くなったんや! 速くなったんや!! ではなくて単に気温がぐっと低下した為である。落ち目の中高年がそうそう簡単に成長するかよ、ばーか。
- 2000、脱走。週末じゃよー、ほえほえくまー。
scene at 2200-2400
一隻眼
このつけダレが、わたしの理性を奪ってケモノにするのだ! 中毒性強し、危険。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。