scene at 2400-0700
- ビールを飲んで寝た結果、涼月ちゃんから「睡眠時間は少なかったですが、良質な深い睡眠がとれました」との評価をいただく。
scene at 0700-1200
- 0837覚醒。起き抜けは、麦茶をやっつける。29.6℃/66%、メンタルB、体調C。ボディバッテリは56で、まだ回復していないのかよ。 音楽はレッド・ツェッペリン、本は黒部源流山小屋暮らし(やまとけいこ)を読み始めた。
山小屋という物理的に限られたスペースで、多くの工夫をして暮らす様は、ダメな人はダメだろうな。わたしは大好きであり、最低限の中に少しでも楽しみの要素も入れるという考えはバイクツーリングの荷物(パッキング)とほぼ同じだ。
物理的なものは好きでも、精神的なものはダメだ。この精神的なものについては、本書を読むまで想像もしなかった。すなわち、数ヶ月一緒に生活することになる住み込みバイトどうしの人間関係だ。馬が合わず仲が悪くなっても、逃げ場はなく狭い居室でずっと一緒なのだ・・・。この人間関係で、各山小屋間では「密書」が行き交うという。
- 友永大尉の宅配便受領任務が降ってきてしまった。2時間ほどなので、上記の読書にちょうどいい。
- 1100に宅配便受領。しっかりと「早めに届ける家」としてマークされたな。これ幸いとばかりに、玄関とガレージの掃除に取り掛かった。慣れたもので40分ほどで完了させ、正午ちょうどに出立した。
scene at 1200-2200
- いつものホームセンタ方面へ。併設の巨大スーパにて、あきたこまち無洗米の2kgパッケージが入荷していたので確保した。お米が出回り始めたね。その他は、流水麺、納豆、薬味ネギ、PB炭酸水、麦茶、竜田揚げなどを購めて帰還する。
- 陽は力強く昇って、室温は36℃を越えた。湿度が51%と多少なりとも低下しいる。上記のそばモドキを啜って午睡へ。再起動は49分後で、またもやボディバッテリは回復せずにキープしただけ。
- 駅前に進出して友永大尉のお使い任務を遂行。ドンキにて異様に安い洗剤を捕獲した。他のドラッグストアの半額だ。ドンキは安い店ではない。たまに異様に安い商品が入荷することがある店である。
- 帰還し、装備を整えてウォームアップを開始する。練習日だ。
- 走り始めてすぐに中秋の名月が昇ってくる。もちろん、このシチュエーションを狙って走りに行ったのだ。
中秋の名月の下を走ってきましたよ!月下のランナーと呼んでください。次回、走るや走らざるや。いや、次回も走るんだけどさ・・・。
scene at 2200-2400
- 睡眠の質を向上させるために、適量のビールを飲んでから仮眠に入った。
一隻眼
本日もビールに辿り着きィ。酔い月でございます。ここで狼なんぞが遠吠えしてくれませんかねぇ。代わりに秋祭りに向けてのお囃子の練習が聞こえております。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。