ひだまりスケッチノベル―ようこそひだまり荘へ (芳文社KR文庫)作者: 日暮茶坊,蒼樹うめ出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2007/03メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 50回この商品を含むブログ (44件) を見る完全にコレクション目的ですな(汗｡まあ､一応は読み…

帰りしなにふとブックオフによったらひだまりスケッチ小説版を発見｡慌てて(慌てることはない)保護した｡

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1603637.html･･･朝鮮人がここまで入り込んでいる｡もうネトウヨの妄想では済まされない｡ 民団と馬鹿ミンス議員の癒着も恐ろしいが､もっとも怖いのは日本人の無関心と無知｡ 今回の件も､何が起こったか理解できない人…

引き続き､再現性の確認｡タンパク2,3｡ よしよし､おk｡やはり昨日のタンパクがコアデータのようだ｡本日はコントロールに比し､2-3倍だが､昨日は10倍以上｡こちらの遺伝子を潰すか､ヤク漬けにしてシグナルを止めるか? さてどうしようかのー｡ 1940離脱｡ 地元駅に再…

カツカレー､冷奴@やよい軒｡ 相変わらず超速で供されるな｡揚げ物は保温器なのは間違いない｡本日の提供までのお時間は1分20秒でした｡ 厨房を見学してみたいな｡調理要員は､サイゼリヤだとたった一人らしい｡やよい軒も似たような物か? 原材料のルーツと流通も興…

1100覚醒｡完全に寝坊した｡朝からワイドショーは､カンニング!カンニング!カンニング!カンニング!カンニング!カンニング! 確か外務大臣が敵国から献金を受けていたニュースが流れていた筈だが? とっとと出撃｡駅前でカロリー入れる｡

ISインフィニット・ストラトス>を消化｡ 水着回でした｡ ドイツ娘もあっけなくこちら側に堕ちたなw 実姉の水着がエロ過ぎて素晴らしすぎる｡ とある魔術の禁書目録IIをリアルタイム鑑賞｡ 一方通行がサディズムに満ちた反撃を開始｡いいぞいいぞ｡カスがクズどもを…