scene at 2400-0700
- 波よ聞いてくれ 最終話を鑑賞。
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- 各キャラクターごとのまとめ編。群像劇でもあったような気がする。
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- そんなこんなで、ガチに勝負するミナレでした。わたしがずっーと言い続けてきた「いつまで素人として甘えてラジオパーソナリティをやるのか」という思いをようやく麻藤さんがカンペで出した。
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- やはり大泉洋ポジション狙いだったかw
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- うまく着地したと思います。当初は勝手にわたしがラジオのお仕事物と思い込んでいたので、いろいろと困惑しましたが、鼓田ミナレというダメ女の生き様と認識した辺りから面白くなってきました。それを踏まえても、あの1話はないと思いますが。
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- 原作はまだ続いているのでぜひ2期を。
scene at 0700-1200
- 0920に友永大尉に物理的に叩き起こされた。当たり前だが体調は元通り。いやはやなんとも。
- 起き抜け提督業務は、アイスティーと柿の種(梅)をやっつけつつ。演習とキラ付けを少々。
- 過ごしやすい気温。名もないFM局(名前はあるか)をBGMにして、標本を作る。
- チャリに騎乗して、駅前へ。地元では幻のオリンピックに合わせた大型商業施設がオープンしており、飲食店も多数入っている。見て回ったが、人混みで外食する勇気も気力もなし。カップ焼きそばを買ってとんぼ返り。
ひるめしのもんだい
- 日清焼そばUFO、ミネラルウォーター@備蓄と近所のスーパーより。
scene at 1200-2200
野球中継を流しながら、ちまちまと模型作りモドキの作業。ココロが落ち着くんだな。展足が下手くそなのは仕様ですので、突っ込まないでくださいな。
ついに疫病退散として、商魂たくましい地元の神社にアマビエが支援艦隊として参戦!!
- 冷たい小雨が降る中を帰還。
- 本来だったら地元の当たりをつけたクワガタのポイントを巡回する予定だったけど、どうしようか。雨がまた降るかもしれないし、日曜日の夕方におっさんがクワガタを探しにチャリで出かけてマムシに噛まれたとか車にはねられたなどという事態になったらどう言い訳すればいいのか?? それに、4年間通ってヒラタクワガタには遭遇していない。つまり、生息していない。今回もどーせ出逢える事はない。15分ほど真剣に悩んで、結局は出撃することにした。大河ドラマのベストに夢中になっている友永大尉には「ちょっと身体を動かしてくる」と声をかけて、外出。クワガタを捕りに行ってくるなどと言えるわけがない。
- ・・・。こーいう時の心理状態ってなんなのだろうね。ふと。思ったのだ。御神木クヌギ以外にも樹液を出している樹はあるんじゃないか? 確かに下見では御神木だけだったが、それは4年前の話だ。
真・地元産ヒラタクワガタと邂逅!! 震える手でライブ撮影。真と表したのには理由がある。今シーズンでヒラタと邂逅しているミケの森は、実は隣の市だ。今回はガチガチの地元である。
- 6/9に引き続いて真っ暗闇でシャーコラァ!!とか凱旋だ、キルヒアイス!!とか見たか、baja提督の魔術を!! などと叫ぶ異常者が出現してしまう。ワイは、ワイはやり遂げたんやで!!
- ここここ交通事故に注意して帰宅しよう。ヒャハーッ
一隻眼
今年の農園での初収穫は、やはりキュウリでした。窓の外にひょいと手を伸ばせば酒のアテを調達できる贅沢。何も処理をせずに、ばりんぼりんと最初の1本は食べる習わしだ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 100点。ヒラタクワガタの真・地元ポイントを発見。