6月22日(ムクドリに罪は無いけれど)

scene at 0700-1200

  • 梅雨らしい降雨と気温低下。サマージャケット再び。
  • 某遺伝子改変動物の関係。どうして人によって書類の「通り」が異なるんでしょうかねぇ。
  • 某巨大施設より入電。コロナ禍で半減していたスタッフが戻ってきて、通常運営に戻るとの由。助かったわー。もう元には戻らないのではと密かに思っていたよ。
  • お昼は資金関係で銀行めぐりの後に外食。

ひるめしのもんだい

    • すまぬ、吉野家の牛丼はヲレにとっては贅沢品なのだ。そんな目で見ないでくれ。

scene at 1200-2200

  • 帰室。
  • 新作の作図。一気呵成にFigureを1つ撃沈す。
  • 夕刻。作業を開始した院生氏1の見守り任務。ミスに繋がりそうな動きを指摘する自動車教習所スタイル。そう言えば、お昼に教習車を見かけた。教官と教習生は、ともに巨大なフェイスシールドを装備しており、そのフェイスシールドがヘルメットのように見えた。レース中かな? いやはや、大変な時代になってしまったものだ。
  • 1900、撤退。
  • 地元リターン。今年も例年通りに駅前にムクドリの大群が現れて糞害で大変なことになっている。そこで市が早めに動いたようだ。猛禽類の鳴き声を模したような金属的ノイズと爆竹で追い払っている。専門の業者さんだろうか?

scene at 2200-2400

  • セット数を半分にしてピラティスレーニング。サボりすぎです。なぜにサボっているかというと虫採りをしているからなのですが。

ちょいweb

一隻眼

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奮戦! ムクドリ追い払い隊!!

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 12点。