scene at 2400-0700
- 裏世界ピクニック 最終話を鑑賞。
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- 2話で「切る」と宣言してからの完走。珍しいパターンとなった。
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- ネット系都市伝説(実話系怪談)をシリアスに追う作品ではないと理解した途端に楽しめるようになりました。お気に入りとなった小桜さんも、裏世界の研究者として鳥子と空魚をサポートする場面は殆ど見られなかったもんなぁw
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- 最終話の小桜さんは自宅前にゲートを作られるは、焼き肉大好き! で素晴らしい。
scene at 0700-1200
- もんわりとした気温。シャツ+フリース+軽フィールドジャケットで駅まで歩くと暑いんですが。今年は(も?)、おかしいぞ。今後の生き物たち(含むニンゲン)の動きに大いに注目だ。
- 商業誌の原稿。
ひるめしのもんだい
- ミートボール弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎピクルス、かぶ漬け)、味噌汁@備蓄より。
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- メインは追加のミートボール(108円)で、セブン-イレブンの惣菜をまんまである。副菜は備蓄より目玉焼き。
scene at 1200-2200
- 手作り弁当は4月いっぱいまで予定していたが、この気温が続くと早めに休止に入るかも知れない。炊いた白飯を約48時間は室温で保存しなくてはならないからだ。まぁ、その日の朝に炊いて詰めればいい話なのだが。
- ただし、自然とは良くしたもので必ず帳尻合わせをしてくるものだ。揺れ戻しといってもいい。霜が降りるレベルの寒さがやって来る可能性は大きいと思う。
- 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れ最終日。明日は久しぶりにお祭りだ。
- 2000、撤退。早春装備では、息苦しいほどの暑さだ。
- 地元のスーパでもクーラが稼働している。チリ産のサーモン切り身を120円で捕獲に成功。魚の切り身は当たり前だが調理が必要、しかし揚げ物系惣菜などを買うよりもずっと良いと判断するようになっている。
- 帰還し、ピラティトレーニング。まだセット数と内容はリハビリメニュー。
scene at 2200-2400
- 休肝日。この時間に窓を開けて涼しさを楽しんでいるんですが・・・。
一隻眼
満月とひこうき雲。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。