scene at 2400-0700
- 異常な安値で仕入れてきたイナダを使用して、弁当おかずの新作を試作。独身の時に頻繁に作っていた市販のから揚げ粉を利用する香草焼きだ。
- お好きな魚の切り身を食べやすい大きさに切って、焼酎(または酒)に漬けて室温で20分以上反応させる。面倒だったら流水で水洗いするだけでも大丈夫。
- 水分をペーパタオル等で拭き取ってから、ジップロックに入れて市販のから揚げ粉(お好きなもの)を適量加える。粉を切り身にまぶして、室温で5-10分反応。
袋から取り出し余計な粉を落としたら、香草を適量振ります。タイム(200円ぐらい)がお勧め。癖が強いのがお好みならローズマリー。要するに何でもおk。ガラムマサラだと香草焼きではなく、カレー焼きと名前が変わる。
アルミホイルにオリーブオイルを薄く塗って、切り身にもオイルをまぶしからオーブントースタで焼く。3-5分ぐらい。フライパンを使える人は、オリーブオイルを引いて転がすように炒めましょう。薄いきつね色になったら完成。
- 試食だァとばかりに焼きたてにレモンを絞って食べたら美味い美味すぎる。ビールが進み過ぎる。今度の昼酒は、こいつで決まりだな。
scene at 0700-1200
- 出勤間際。フリースを3週間ほど着続けているぞ、恥ずかしいからやめろ! と友永大尉から叱責を受ける。や、ワイはちっとも恥ずかしくないんだが・・・。フリースだってユニクロじゃなくてJack Wolfskinとmont-bellのやつを4着ローテしてるし・・・。
- 逆らっても火に油なので、大人しくジャケットを羽織った。ああ、これ丈のサイズが合わないやつだった。半年経つごとに忘れる事実なんだよなぁ。
- データまとめの続き。
ひるめしのもんだい
- イナダの香草焼き弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎピクルス)@備蓄より。
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- メインはイナダの香草焼き(80円、値引き無し)。前夜の味見通りに大成功。副菜は備蓄よりしば漬けなど。
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- ご存知かと思うが、ワカサ→イナダ(ハマチ)→ワラサ→ブリと出世する(関東の場合)。
scene at 1200-2200
- ゴゴイチ!で某スタジオに移動し、撮影大会。明視野像なので、暗室にこもらなくてもいい。これで大分ストレスが軽減されるんだな。完全に真っ暗な暗室ではなくて、蛍光グリーンのチカチカ点滅が激しい暗室なんですよ。
- 1700までぶっ続けでシャッタを落としまくる。
- 走りに行く。先週の木金と気温が下がったが、今週になってまた暖かくなっている。7.41kmを完走後は、水道の水で顔を洗っている。着替えは必須。
- 2030、撤退。
scene at 2200-2400
- 友永大尉が歯磨きの根本的な見直しに着手している。これまでの磨く時間は30秒以内だったという。それでも元来の歯の強さ(口腔内細菌の質であろう)で、虫歯の経験はこれまで無かったそうだ。
一隻眼
日(納豆)独(ザワークラウト)同盟再び。今度はマヌケなパスタ野郎は抜きでやっております。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。