5月6日(ヒラタクワガタ登場)

scene at 0700-1200

  • 仕事したくないです(挨拶)。本来だったらYou Qをねじ込むところだが、論文関係が絶賛炎上中なので無理です、はい。
  • 共同研究者から原稿の改訂版が入電していた。送信日時は5/3の午前2時。ここまで来ると「GW中でも仕事しているヲレかっけー」ではないと思うよ。休暇中に何をしたらいいか解らない、本当に追い込まれている、あるいは「本当に仕事が好き」のどちらかであろう。最後の本当に仕事が好きという人物は、極めて少ない。ミュージシャンなどのアーティストを名乗る職業の方々は「俺はイカれてるぜ、狂ってるぜ!!」とアピールする場合が多いが、本当に狂っている事がほぼ無いのと同じだ。
  • 仕事が好きではなく(嫌いではないが)、休暇中にやりたいことが山ほどあるわたくしは、生活費を稼ぐためにせっせと改訂版に向き合うのだった。

ひるめしのもんだい

  • ごろごろ煮込みチキンカレー@松屋
    • はてな界隈の外圧に屈してゴロチキを体内に注入した。鶏肉の質が向上していると感じたのは気のせいか?
    • 1400頃に入店、客数はわたしを含めて2名。店内は下膳が完全にストップしており、荒れ狂っていた。前の客の食器が無い席を選んで座る。

scene at 1200-2200

  • 気力が尽きて空腹に耐えられなくなるまで原稿。
  • 外食へ。松屋に最後に入ったのは2020年11月20日のようだ。
  • 帰室し、共同研究者に原稿を叩き返したらボールを回し始める(ぁっ
  • 1800、脱走。この気温を見越して夜戦装備を整えておいたのだよ!!
  • 日没が遅くなったねぇ。しばし公園ベンチで文庫本を消化して時間調整。
  • ミケの森へ向かう。完全に暗くなった1915、気温23℃、湿度35%だ。湿度は45%ぐらいは欲しいところなんですよ、虫採り的には。
  • 探照灯の照射開始。樹を順繰りにチェックしていく。樹液の出が良くなっているな。クヌギはまだ出ていないが、コナラは「ぷしゅー」という音とともに樹液を噴き出している。
    • このぷしゅー音は正体を知らないとかなり怖い。それほど明瞭に大きく聴こえる。ユーレイもしくはヨーカイの正体その1であろう。
  • 毎年、多くのクワガタを集める樹にコクワガタが3-4頭集まっていた。よしよし、ここにて2021年のシーズン開幕を宣言しよう。
  • その後の樹はいずれも空振り。最後に今年になって新たに見つけた深い洞があるコナラをチェックするとコクワガタとは異なる大ぶりのおしりが洞の中に見えた。頭隠して尻隠さず。素早くピンセットで掻き出す。

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きました! 今シーズン第1号のヒラタクワガタ。右大あごの先端が磨耗しており身体には多数の喧嘩傷がある歴戦の猛者だ(越冬個体)。

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明るいところで確認。去年は大声で奇声をあげて踊ったが、今年は静かに含み笑った。「むふふふ、ういやつよのぅ」。

  • 撤収。

scene at 2200-2400

  • 帰還。ビールが美味し!

一隻眼

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ツツジの全盛期は意外に短い。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる