scene at 2400-0700
- 友永大尉にお付き合いしてアマゾンプライムビデオで愚にも付かぬ海外ドラマ。げはげは。寝たのは明け方。
scene at 0700-1200
- 1008覚醒。アラーム無しだと6時間後に自然覚醒するな。起き抜け提督業務は、白いチョコパイ<初雪ミルク>、ゆで卵、緑茶をやっけつつ。
甘い物クラスタの大兄たちにおかれましては、お勧めしておくぜ。辛党のワイでもお気に入りだ。
- 宅配便待ちをしつつ、静かにオゴソカに日記の執筆に励む休日の午前中だった。
- 強めの揺れ。彩の国の震度は4だった。
- 正午を半刻あまり越えたところで、オフロードバイクに乗って出立。米の追加とピクルスの作製が午後のタスクだ。
scene at 1200-2200
- 街道沿いを走らせて上記の揚げ物チェーン店でカロリーを入れる。その昔は狙い定めて、かつやの限定であるゴツい揚げ物定食に挑んでいたものだった。昔といっても、そんなに遠いわけではない。つい3年前ぐらいだと思う。去年に大台に乗ってから、めっきりとその手のタタカイに弱くなったのだ。全体的な意識の在り方も分水嶺を越えた手応えがある。要するに老化したのだ。
- その老化については、ポジティヴに受け取れる性格だったことは幸運だと思う。歳を取るということは、チェス盤をひっくり返して考えると、その一瞬一瞬が初体験という事になる。これは誰にでも平等に起きている。常に新しい出来事が向かってくるし、向かうこともできる。xxxが衰えたと云うことも初体験であり、これを面白いものだなァとニヤニヤ笑いながら楽しめるのだ、わたしは。
- その足でいつものホームセンタへ移動。ホムセンでは年末大掃除に向けた住居用洗剤の視察を実地した。併設のスーパにて、米、玉ねぎ、サラダ大根、お酢900ml、らっきょう、缶ビール、ペットボトルのお茶を購めて、無料のダンボール箱に詰める。然る後に、オフロードバイクの荷台に艦載し、意気揚々と自宅に帰還したことであった。時刻は1527を回りました。
- 午睡。再起動は60分後だが、意識を失った時間はずいぶんと短かった。
- 基本の玉ねぎとサラダ大根でピクルスの仕込みをば。
- 装備を整えて地元パトロールに出立。BGMはいつものように録音しておいたケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエム
scene at 2200-2400
- 今週も始まりました。お相手は"15kmを走るよりも、15kmを歩いた方が疲れることを思い知った"bajaでした。年末です。世は忙しなく動き始めておりますが、我らは明鏡止水のココロで過ごして参りましょうぞ。では、また明日。温かくして寝るのよ?
一隻眼
上がりビールのアテとしてコンビニで手に入るものとしては、ピカイチ!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。