scene at 2400-0700
- ドキュメント72時間 を消化。
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- ベンチを作ったのは公共機関ではなく、ただの近所に住んでいるおっちゃん。いつの間にか「幸せになれる」などのデマによって手作りベンチが有名になったらしい。
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- ・・・。本当に超有名なベンチなのですかねぇw nosem先生やururundoさんは、ご存知なのかな??
scene at 0700-1200
- 0940覚醒。かっきりとした関東冬晴れ。起き抜け提督業務は、チーズトースト with ピクルスをレギュラーコーヒーでやっつけつつ。ピクルスは成城石井で買った瓶詰め。
- 艦これは30分まで。装備を整えてオフロードバイクにて出立した。いつものホームセンタ方面へ進路を取る。
ひるめしのもんだい
scene at 1200-2200
- 帰還して、私室と共用スペースの廊下と階段の掃除に取り掛かった。雑巾がけまで念入りに処する。返す刀で、調理に進出した。まずは、弁当用の麻婆豆腐をCook Doのキットで整えた。麻婆豆腐は学生の一人暮らしの頃に覚えた最初の料理で、市販の素というかキット無しでも作ることができるのだが、甜麺醤と花椒を切らしてしまってからは、億劫になってしまった。
- 忙しなく鍋を楽しんだら午睡。再起動は70分後。
- 今日こそ隣町の銭湯を再訪するべく行動を開始した。2駅ぶん約10分の電車移動と駅までの移動時間が必要で、これは地元の温泉施設へチャリで行く場合とほぼ同じだ。
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- 日記を検索したところ、以前訪れたのは2014年3月24日だった→■ - 道が無くてもbajaがある~season 5~。ちょうど10年前か(汗。一昨年に改装して綺麗に近代化改修されたとのことだ。どうなっているだろう。
- 最寄り駅から銭湯までの道のりは記憶から消えていたが、風景にところどころ見覚えがあった。到着すると、なるほどね。外見から内装まで完全に新しくなっている。しかし、下足箱やロッカーは当時のままだった。驚いたのは、年老いたご主人がまだ受付にいたことだ。
- 以前はあつ湯のみだったのだが、時勢の流れからか炭酸風呂に一部が入れ替わっている。外気浴の場所や期間限定で銭湯カフェなるスペースもあった。イレズミマンが生息しているのは、健康ランドではなく銭湯らしいところ。
- 上がって受付を見ると、ご主人の息子さんらしい人が店番に入っていた。改装+代替わりということなのだろう。
4-5人のグループでぺちゃくちゃ喋るバカクソ餓鬼がいない銭湯独特の空気を4年ぶりに味わえて満足した。電車賃がかかるので温泉施設と比べると100円増しになってしまうのが痛いけど、月イチぐらいで通おうと思う。
scene at 2200-2400
- 日記を更新して、仮眠に入った。
一隻眼
自分で買って食べたのは生まれて初めてだな。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。