1月14日(隣町の銭湯へ)

scene at 2400-0700

    • 舞台は滋賀県琵琶湖の湖畔にあるベンチ。有名なベンチで、ライダー、チャリダーカップル、地元の人など多くの人が集まってくる。目的はベンチに座って琵琶湖を見たり、記念写真を撮るなどなど。
    • ベンチを作ったのは公共機関ではなく、ただの近所に住んでいるおっちゃん。いつの間にか「幸せになれる」などのデマによって手作りベンチが有名になったらしい。

scene at 0700-1200

  • 0940覚醒。かっきりとした関東冬晴れ。起き抜け提督業務は、チーズトースト with ピクルスをレギュラーコーヒーでやっつけつつ。ピクルスは成城石井で買った瓶詰め。
  • 艦これは30分まで。装備を整えてオフロードバイクにて出立した。いつものホームセンタ方面へ進路を取る。
  • ホムセンでは友永大尉の依頼により、湯豆腐をすくう網的なものを捜索するも404エラーを返される。そういう物こそお得意のネット通販で買ったらいいと思うよ。併設の巨大スーパにて、ひき肉、長ネギ、豚こま肉、豆腐、Cook Doの四川式麻婆豆腐の素、キリン一番搾り6本パックを購めた。帰還途中にうどん玉を買い忘れたことに気がついたので、ウェルシアにて無事に入手。もう何でもかんでも売ってますね>ドラッグストア。

ひるめしのもんだい

    • (メモ)水400ml、塩小さじ1/2、しょう油小さじ1、味の素6振り、かつお節粉末(粉末でなくても可)4g。これで煮始めて、あとは適当に材料と水を足していく。ポン酢で食べることが前提の塩分。

scene at 1200-2200

  • 帰還して、私室と共用スペースの廊下と階段の掃除に取り掛かった。雑巾がけまで念入りに処する。返す刀で、調理に進出した。まずは、弁当用の麻婆豆腐をCook Doのキットで整えた。麻婆豆腐は学生の一人暮らしの頃に覚えた最初の料理で、市販の素というかキット無しでも作ることができるのだが、甜麺醤花椒を切らしてしまってからは、億劫になってしまった。
  • 続いて常夜鍋だな。リュウジさんの塩湯豆腐のスープをそのまま常夜鍋に使うと、そりゃもう美味いよな。味の素6振!!!!!! しっかりと入れるように。
  • 忙しなく鍋を楽しんだら午睡。再起動は70分後。
  • 今日こそ隣町の銭湯を再訪するべく行動を開始した。2駅ぶん約10分の電車移動と駅までの移動時間が必要で、これは地元の温泉施設へチャリで行く場合とほぼ同じだ。
    • 日記を検索したところ、以前訪れたのは2014年3月24日だった→■ - 道が無くてもbajaがある~season 5~。ちょうど10年前か(汗。一昨年に改装して綺麗に近代化改修されたとのことだ。どうなっているだろう。
  • 最寄り駅から銭湯までの道のりは記憶から消えていたが、風景にところどころ見覚えがあった。到着すると、なるほどね。外見から内装まで完全に新しくなっている。しかし、下足箱やロッカーは当時のままだった。驚いたのは、年老いたご主人がまだ受付にいたことだ。
  • 以前はあつ湯のみだったのだが、時勢の流れからか炭酸風呂に一部が入れ替わっている。外気浴の場所や期間限定で銭湯カフェなるスペースもあった。イレズミマンが生息しているのは、健康ランドではなく銭湯らしいところ。
  • 上がって受付を見ると、ご主人の息子さんらしい人が店番に入っていた。改装+代替わりということなのだろう。


4-5人のグループでぺちゃくちゃ喋るバカクソ餓鬼がいない銭湯独特の空気を4年ぶりに味わえて満足した。電車賃がかかるので温泉施設と比べると100円増しになってしまうのが痛いけど、月イチぐらいで通おうと思う。

scene at 2200-2400

  • 日記を更新して、仮眠に入った。

一隻眼


自分で買って食べたのは生まれて初めてだな。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。