scene at 2400-0700
- 「嫌われた監督(鈴木忠平)」を読み始める。ああ、確かにこれは面白いかも知れぬ。
scene at 0700-1200
- 気温低下に伴い室内での活動性がどんどん落ちていくのが解る。要するに「動かなくなる」のよ。私室では電熱器付きひざ掛けをシュラフ(寝袋)に引き込んで、そこに下半身を埋めるという退廃的スタイルが定着しているので著しくなる。腰から下が寝袋になっちゃってるわけで、完全に脚がない人魚になっている。その人魚の上半身は美女ではなく、髭面の醜い中高年であるからして、これほどおぞましい生き物はそうそう居ないですな。
- 職場では、おっさん人魚にはなっていませんよ、念のため。商業誌の作図を始める。
- お昼は院生氏2が近所に出現したアジア料理屋を視察したいとの事で、同行した。
ひるめしのもんだい
- 本日の日替わりランチ(後述する麺類、焼売のようなもの、小ライス)@近所に出現したアジア料理屋。
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- 多国籍アジアンキッチンだそうです。スタッフは全員が日本人だな。
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- うーん、ここは自分から来ることはないかな。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 久しぶりに本業に召喚される。ああ、もうね。各種規制緩和(謎)のうち、人数の根拠だけは理解できない。と思っていたら代わりに質問してくれた人がいた。そのココロは「個人で責任を取れる人数」との事で、納得してしまった。政治的理由??ということですかい。
- その他雑用。アンケート業務が多すぎるよ、我が社は。誰が考えてるんだろうねぇ、この手のは。
- 1900、撤退。
- 地元リターン。まずは駐輪所に置き忘れた愛車を回収し、延滞料金を支払う。しかる後に、クロネコ営業所で実家からのお歳暮を回収。物は珍しく酒ではなく、冷凍のシチューセットだった。
- 帰還し、実家にお礼の電話。ついでに「もうそろそろいいでしょう」ということで家族宴会を金曜日に実施することになった。わたし個人的には安全策を取りたいが、両親は十分に高齢だ。元気な時に会う機会とコロナ感染のリスクを天秤にかけたのだった。
scene at 2200-2400
- 艦これのクリスマス任務を割り始めた。
一隻眼
1000円札を持っていかれた。700円で提供してくれませんか?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。