• ラジオインアビスで聴いていた、大原さやか様無双の回を含む。
    • うなってしまった。大原さやか様、巧い。超絶に巧い。これは面白い声質と演技だ。
    • さやかさんご自身がラジオで「棒読みにならないが、しかし抑揚のない演技」、「表情がないキャラ(オーゼン)に苦戦した」、「20年以上の声優歴でも経験したことのないつかみ所がない役」と語られていた通りに、非常に複雑で不可解なキャラクタだ>オーゼン。究極のえげつないサディストが憎しみと愛情を、かつての旧友かつ師匠の娘に向かって捧げるのだ。なんだ、それは!!
    • この演技は、大原さやか様クラスの中堅以上じゃないと能力的に無理だろう。納得のキャスティング。
  • 階下に降りていくと、友永大尉の悪魔払いの発作は治まってプリンを食べていた。毎度だが、疲れる。