scene at 2400-0700
- 夜になると風が涼しい。もう少し気温が下がるとベストだが、ベターでも夜中の徘徊に出かけたくなるコンディションだ。チャリに騎乗してちんたらとセブンまで、真っ暗な川べりを走る。ゴイサギが奇声を発して制空権の確保に忙しい。川ではライギョとおぼしき大型魚が跳ねる。わたしの背丈よりも伸びた草むらからは秋の虫大合唱。こう書くと平和でのどかで風流できていると思うだろう。しかし、ここは中途半端な彩の国の田舎町。愚かな人間が介在するキケンが多いのだ。アロハ短パンで徘徊する怪しいヒゲおじさん(わたしの事だ)や、遠くではパラリラパラリラと珍走団の改造バカバイクの音が響いている。
- エビスビールを仕入れて帰還。
- 彼方のアストラ を消化。
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- アストラ=未来の地球でいいのかな?
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- あれれれ、刺客はいなかったんじゃなかったのか。そして、その人は彼。彼のオリジナルが最後の鍵か?
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- まだどんでん返しがあるような気がする。アニメ放送が終わってから原作を読んでみようかな。
scene at 0700-1200
- 0812覚醒。起き抜け提督業務は、野菜ジュースとハンバーグナポリタンロールをやっつけつつ。
- 引き続きE-2 ジブラルタルを越えて を攻略。
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- ラスダンで沼っております。急がば回れのキラ付けで、本隊、支援ともに全艦をキラにする。
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- 12回めのアタックでついにゲージ破壊に成功。洋上補給10、女神3を消費。
ボスはこの人。カッチカチやぞ!!
ラスト・シューティング。ラッキージャーヴィスまで打順は回らず、プリンツ・オイゲンが決めてくれました。
海域突破報酬のドイツ製ロケット戦闘機。彼の国では、本当にこの機体を運用していたのだから恐ろしい。
同じく海域突破報酬。こちらはアメリカ製のダンボール戦車ことシャーマン水陸両用戦車。
こちらも海域突破報酬。長ーい艦名は省略して、軽巡・ガリバルディの姉であるアブルッツィ。妹とは対照的にお淑やかな性格。
- ペットボトル投棄任務を受領したので駅前へ。猛暑完全復活。気力が削られていく。
ひるめしのもんだい
- 一平ちゃんカップ焼きそば、6Pチーズ、ゆで卵@備蓄より。
scene at 1200-2200
- 帰還。
- E-3 発動! 「シングル作戦」 を攻略。
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- まずはゲージ一本目。陸上型ボス。E-2で貰ったダンボール戦車を早速に活用。
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- ボス到達率5割ぐらい。
- 友永大尉に呼び出されて、スタバアワーからの輸送隊。待ち時間に日記を書く。
- 帰還。
一隻眼
スタバの何とかのリンゴフラペチーノ。メニュー名をフルネームで注文することができなくなった。気恥ずかしいのである、わたしぐらいのお年頃には。ガラスの中高年やぞ。メニューを指さして「これのトールを」としかめっ面で頼んでいる。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。