scene at 0700-1200
- 残暑は続くよ何処までも。それでも明日からは夏季ヴァカンス後段作戦がスタートする。何も予定は立っていないが・・・。それでも、今日を耐えればお休みです。
- アサイチで某精密機械室へ。烈風のコックピットに座って、昨日の細胞を解析。
- 順当な追加データ。まぁこんなもんでしょ。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 再び某精密機械室に出現すると、この半年で貯めた細胞データを一気呵成に論文用に解析開始。
- じっくりいじるといろいろと見えてくるものですな。烈風の射程外でも範囲指定すると見えてくるのか。知らんかった。この見えてきた細胞群がコアかもな。基礎研究だから「面白い」なんて言ってられるのであって、これが実際の臨床現場だったら、結構怖い事になりそうだ。
- 帰室し、身の回りをスバヤク確実にシャットダウン。小走り気味に離脱。さらば、さらば。5日間のお休みに入ります。
- E3-2 発動! 「シングル作戦」を攻略。
-
- 急がば回れのキラ付け。その後、3周した。撤退1、A勝利1、S勝利1でラスダンに突入。さて、どうするか。
- 帰還。
- 私室の照明器具の球が切れたようだ。5秒ほど点灯してぷつんと落ちてしまう。ナツメ球は点いたままなので、やはり球切れだろう。9年間もよく保ったものだ。
- さて、どうするかね。LEDにするか否か。
scene at 2200-2400
- 階下に降りていくと、友永大尉がライオンの野球帽をかぶって興奮していた。贔屓の地元チームが首位にたったらしい。昨日はサッカーで、今日は野球。さらに、大相撲も十両から結びの一番までテレビ観戦しているのだ、大尉は。いや、いいけどさ・・・。完全に定年後のお年寄りじゃないかね、その生活は。
一隻眼
地元の名画座シリーズ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。