scene at 2400-0700
- 毎年書くが、今年が半分終わろうとしている件。そして、2020年に入ってからずっーとコロナ禍のような錯覚。実際は2月の中旬ぐらいまでは平和だったはずなのだが、記憶が殆ど無い。疫病の4ヶ月間の流行で、こんなにも世の中の雰囲気が変わり、自分自身への精神的影響もある。戦争!! なんて事になったらコレよりもずっと重苦しいわけで。やはり平和が一番である。
- もちろん、降りかかる火の粉は払わねばならぬ。疫病でも、戦争でも。誤解の無いように。
scene at 0700-1200
- 月曜日。そろそろ半袖にしようと決断したが、朝から始める衣替えなんてうまくいく筈もない。結局は上着無しの長袖で出勤。
- 元リーダ出現日につき、がっつりと打ち合わせ。
- 根回しの必要性とやり方について、コンコンと指導を受けたり。
ひるめしのもんだい
- ハンバーグ弁当@近所の洋食屋より。
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- ウーバーイーツ代を払いたくないので、歩いて取りに行きました。
scene at 1200-2200
- 新作の作図。90分1本勝負。
- 本業へ。座ってるだけですが。1席おきに座ると、居眠りが目立つんだなwwww
- 帰室。
- 院生氏1が飛来。今週の作業について打ち合わせ。システムを構成する機器類と試薬類が古くて使えないことを証明するための作業ということで、甚だしく士気は上がらず、ただ萎えるのみ。溜息をつく1氏を「しゃーなしやろ」となだめること数回。しゃあないやろがっ!!
- 1900、撤退。
- 地元リターン。チャリの乗り換えて月曜日から温泉施設へ向かう。この気温になっても、未だに自宅風呂の毎日使用は許可されない。
- 温泉施設はガラガラに空いており、感染の危険は極めて低い。入る湯船は露天風呂露のみだしな。
- いつものスタンディングバーで上がりビール。そろそろ灯火に飛来する虫達が増えてきた。来月からはムササビ山夜戦が今年も始まる。
scene at 2200-2400
- 帝都の感染者数は13人、彩の国は完封。もっと増えるかと思っていた。具体的には三桁で、再び自粛に入るぐらいに。数字はいじってあるだろうけど、極端には隠蔽できないはず。それを鑑みても、封じ込んでいる。おかしい。なぜだ?? や、素晴らしいことですが。
一隻眼
季節限定シリーズ・紫陽花。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 12点。