scene at 2400-0700
- 放課後ていぼう日誌 を3話分、最終話まで鑑賞。
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- 良い作品でした。個人的には海無し県に生まれ育ったために、放課後に学校近くの堤防でゆるゆると釣りを楽しめる環境に大きい憧れを抱いており、その分の思い入れが大きかったかなぁと。
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- スポーツフィッシングじゃない事もお気に入りとなった要因。何しろ、部室の壁に「釣ったら食べる!」という標語が貼ってあるぐらいですから。釣った後の料理描写も抜群でした。さらに、視聴者(=おっさん)を代弁するために、釣った魚の料理をアテにビールを痛飲する美人女教師を置くという抜かりなさw
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- 保存決定。続編も観たいけど、もうここで止めたほうがいいだろうね。
scene at 0700-1200
- 秋晴れッ!! からりと乾いた空気の中を出勤。半袖シャツで丁度いいぐらい。用心のために薄手のパーカーをバックパックに装備している。
- 月曜日にしては珍しく(!)体調が整っており、頭も回る。チャンスとばかりに原稿。気力が尽きるまで休憩なしでぶっ飛ばすぜハイウェイ。
- Introductionの最終局面。
scene at 1200-2200
- 1500、Introductionを撃沈す。今日はここまでかな。肉体労働に移行。
- もやしもんの仕込み。じっくり丁寧に真心込めて仕込みます。いや、ホントよ?
- 2000、撤退。
一隻眼
390円を守り続けている日高屋の中華そば。普段使いには、これで十分過ぎる。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。