scene at 2400-0700
- 友永大尉にお付き合いしてAmazonプライム・ビデオで愚にも付かぬ海外ドラマ。酒量をぐっと控えて明日に備える。
scene at 0700-1200
- 0900覚醒。体調良好だ。これで今日は勝ったも同然。結構な雨脚の下を出勤。機嫌は悪くない。
- 速やかに某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れからの精神感応。作業はマスター化されており全くと言っていいほど無駄はない。
- 90分で終了、撤退は正午ちょうどだった。
- 車内でinakaさんの日記を見たら、例の塩ラーメン専門店に入っておられてワロタ。ラーメン屋でのニアミスはこれで2回め。
scene at 1200-2200
- タイミングよく雨が止んだが、予報どおりに気温は急激に低下。でわでわ、お楽しみのぼっちダーカヒーヤと参りましょうぞ、大兄。
- 店内はがらがらに空いていた。この客数なら安心感が出る。
始終、わたしの隣に他の客が座ることはなかった。
コップが瓶ビールに刺さる完璧な立ち上がりでお先です。先ずのアテはマカロニサラダ。
半チャーハンもアテになるんやで。そして、添付の中華スープも胡椒を多めに振るとアテになるんだなぁ。
おつまみ唐揚げは外せんな。以前と衣の質が変わった気がする。
攻撃二巡目。日高屋の味玉は、麺と一緒じゃなくてもオーダできます。みみっちくチビチビと摘んでレモンサワーに合わせる。
日高屋を愛する身として、報告します。ドリンクのジョッキがスリムな一番搾りに変更、量が従来の70%ぐらいになっちょりますよ、大兄。あ、これはウオツカソーダ割り。以前はこれに薄切りレモンを浮かべてチューハイと呼称していたもの。
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- 昼酒をぱっかぱっかやってるチラピンですが、言い訳させて頂きたく。先週の土日も出勤(給与の支払い無し)、今週の土日も出勤(給与の支払い無し)、来週の土日も出勤(給与の支払い無し)。そしてこんな馬鹿げたスケジュールを組んだのはヲレ自身だ・・・。やっぱ駄目じゃねーっすか。
- 帰還し、午睡というより仮眠。再起動は150分後。
- よしよし、寒いぞ。室温はついに18.1℃まで低下している。装備を整えて地元パトロールに出立! もちろんケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエムを聴くためだ。服装はついにフリースを蒸着。
scene at 2200-2400
- さぁ今週も始まっておりますぞ。お相手は"体調さえ整えば、メンタルも整ってくる事を再確認した"bajaでした。急激な気温低下による体調不良に十分に注意されたし。でわ、各自の持ち場で奮闘するといたしましょう。ああ、のんびりとでいいですよ。疲れちゃうからね。また明日、この日記でお会いしましょう。
一隻眼
過去フォルダより。堀江謙一氏が小型ヨット単独無寄港太平洋横断(太平洋ひとりぼっち)に使用したヨット「マーメイド号」の実物。写真の左側には、わたしの腕が写り込んでいる。実際に見たマーメイド号は恐ろしいほど小さく、ヨットというより小型ボートだった。1962年当時は、もちろんGPSなど存在しないから堀江氏の操船の腕のみで偉業を達成したことになる。憧れ続けてきた堀江氏とマーメイド号だったが、実物を見た際の正直な感想は「無謀ではない、無茶でもない、ただただ狂っていたんじゃないか?」というものだった。それほど小さく頼りなくオンボロだったのだ。2002年5月22日、米国・サンフランシスコにて撮影。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。