scene at 2400-0700
- 午前3時ちょうどに叩き起こされ。寒さのピークに向かおうとしている時刻だ。風呂場に向かうのがつらい。流行りの(?)ヒートショックという言葉が頭に浮かぶ。やられる時にはやられるからな。運動習慣があろうとなかろうと関係ねぇよ。かと言って、どうしたらいいんでしょうか・・・。
scene at 0700-1200
- 活動開始は9.1℃/44%で、ついに今シーズン初の室温一桁に突入した。ここは潮時だろうと判断し、アウターにはイージスを起用し、ニット帽も装備した。下にヒートテックもどきを内蔵、上は普通のシャツだ。
- 体調は回復してすっかり元通りになっている。ピラティスのセット数を倍にしただけで、手酷いダメージを被ったわけだ。トレーニング時間は、たった約20分ほどなんですよ。20kmを走ってもノーダメのわたしがこうなるんです。フィジカル能力ってなんなのだろうね。
- 分厚いイージスのおかけで快適に出勤し、院生女史Aの作図に取り掛かる。
ひるめしのもんだい
- 手作りサンドイッチ(メンチカツ、スライスチーズ)@備蓄より。
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- 手作りサンドイッチを始めた約10年ほど前は、1つ100円未満の揚げ物がスーパで売られていたのだが、今や最低価格は140円ほどだ。半額神の降臨確率も減ったように思う。20%オフがほとんどだ。
scene at 1200-2200
- 院生女史Aの作図を続けている。要するに専業デザイナさんですな。元院生女史の投稿時にも同じことをやっていた。わたしだって、Adobeの扱いが巧いというわけではないぞ。Illustratorだって完全に自己流だ。カネさえあれば公式のスクールにでも行って正式に習得したいと思うよ。
- 1400過ぎに手作りサンドイッチを使って、一息つく。
- 夕刻。某巨大施設に移動して自分プロジェクトの仕込みを開始する。仕上がるのは9週間後だ。
scene at 2200-2400
- 2200就寝予定。
本日のお買い物
- 昨日にまとめて買っておりました。
一隻眼
鹿児島県出身の両親、親戚縁者は、決して「さつま揚げ」とは呼びません。つけ揚げです。軽く炙って生姜を添えるだけで、いくらでもソツ(焼酎)が飲めます。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。