scene at 2400-0700
- 0455覚醒。まぁ何とかなる体調だ。あと1.5時間ほど寝れば整うんだけどなぁ。
- どたばたと出立準備。スライドを入れたUSBメモリと新幹線のきっぷさえあれば致命傷にはならない。しかし、そこが心配なんだよね。もはや自分を信用しておらんのだ。
- 最後にご朱印帳を装備してチャリにて最寄り駅へ。大宮宙域に移動。
- 大宮宙域では駅そばタイムを目論んでいたが、平日の0630で開いている駅そば屋は存在しないのだった。つい10年前は始発から営業していたのだが。衰退してるんだなぁ、我が国は。
- やまびこ201号仙台行きに乗務。0645定刻にて発車。
scene at 0700-1200
- 東北新幹線に乗るのは8年ぶりらしい。つい最近の記憶だ(汗。
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- ■ - 道が無くてもbajaがある~season 5~→キタカブリ(マイマイカブリ亜種)をベイトトラップで狙う採集旅だったのだなぁ。見事にボーズを喰らったのだった。
- 定刻に駅着。降りるのは(恐らくだが)網地島を焚火野宿で訪れた以来だと思う。もちろん記憶は全くない。
よ、伊達のマサっち!よろしくな!!
- とりあえずは会場入りしてレジストを済ませる。流れるようにスライドエントリを完了させた。
大きい公園の一部で、開放的な雰囲気だった。手書きの御朱印は平日のみなので、どうしても今日中に来たかったのでした。
ここは無人(分霊)です。お参りした後に、書き置きの証明書をいただく。
学問の神様である菅原道真公が祀られているということで、午後のライブの成功をお祈りした。
ここで、参拝の証明書を出すと先程の塩釜神社(分霊)の御朱印が貰える仕組み。
- 再び駅に舞い戻って、構内の牛たん通りなる専門店街で牛タンを食べることにした。
ひるめしのもんだい
- 牛タン焼きランチ4切れ@牛たん焼助。
JRへのショバ代と観光地補正ありで1950円。漬物と麦飯が美味しかったです。舌はね、しょぼっ!かたぁい!!うははは。ま、雰囲気だね。
scene at 1200-2200
- 1330にライブ会場に戻った。自分のセッションが始まるまで真面目にミュージシャンたちの曲を聴く。
- 定刻通りに登壇。最初は舌が回らなかったが、すぐに調子が出て、のびのびと歌ったつもりだ。30分の持ち時間があっという間に流れる。
- 会場をいったん離脱して、宿にチェックイン。荷物を置いてすぐに再出撃した。会場までは地下鉄で一駅乗った方がいいな。駅構内で伊達政宗公グッズの出店を発見した。どれも品質が良さそうで、しかも安い。1100円でネクタイを購める。
早くも自分用のお土産こうた。今夜はこれで、伊達マサっちの偽家臣として杜の都を暗躍するぜ。実際に締めてみたら、予想以上に派手だった・・・。ただでさえチラピン度が高いのに強化されちまった。
- 会場に舞い戻って、元リーダやその他大勢と合流。こっからが、いつものように大衆酒場巡りをやるわけにはいかないんだよなぁ・・・。また牛タンかい??
- @懇親会。話しかけられたらニコヤカにトークというスタンスで(何様だ)。無事に切り抜けて離脱。
scene at 2200-2400
- ぼっち二次会を開催するべく安酒場に飛び込むが3連続で満員アウト。元気だな、街全体が。時間も時間だし、ビジホぼっち飲みに切り替えた。セブンで酒とアテを買い込んで、お疲れ様でした。
- 2248消灯。
一隻眼
はい、杜の都のビジホぼっち飲み。悔しいが、楽しいw 玉こんにゃくは埼玉では見ないですね。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。