6月7日(みちのく御朱印ライブ day 1)

scene at 2400-0700

  • 0455覚醒。まぁ何とかなる体調だ。あと1.5時間ほど寝れば整うんだけどなぁ。
  • どたばたと出立準備。スライドを入れたUSBメモリと新幹線のきっぷさえあれば致命傷にはならない。しかし、そこが心配なんだよね。もはや自分を信用しておらんのだ。
  • 最後にご朱印帳を装備してチャリにて最寄り駅へ。大宮宙域に移動。
  • 大宮宙域では駅そばタイムを目論んでいたが、平日の0630で開いている駅そば屋は存在しないのだった。つい10年前は始発から営業していたのだが。衰退してるんだなぁ、我が国は。
  • やまびこ201号仙台行きに乗務。0645定刻にて発車。

scene at 0700-1200

  • 東北新幹線に乗るのは8年ぶりらしい。つい最近の記憶だ(汗。
  • 定刻に駅着。降りるのは(恐らくだが)網地島を焚火野宿で訪れた以来だと思う。もちろん記憶は全くない。


よ、伊達のマサっち!よろしくな!!

  • とりあえずは会場入りしてレジストを済ませる。流れるようにスライドエントリを完了させた。
  • 後は野となれ山となれだ(ぇー。午後までは自己研鑽として、想定通りに御朱印エストに出立する。



大きい公園の一部で、開放的な雰囲気だった。手書きの御朱印は平日のみなので、どうしても今日中に来たかったのでした。



ここは無人(分霊)です。お参りした後に、書き置きの証明書をいただく。



学問の神様である菅原道真公が祀られているということで、午後のライブの成功をお祈りした。


ここで、参拝の証明書を出すと先程の塩釜神社(分霊)の御朱印が貰える仕組み。

  • 再び駅に舞い戻って、構内の牛たん通りなる専門店街で牛タンを食べることにした。

ひるめしのもんだい

  • 牛タン焼きランチ4切れ@牛たん焼助。


JRへのショバ代と観光地補正ありで1950円。漬物と麦飯が美味しかったです。舌はね、しょぼっ!かたぁい!!うははは。ま、雰囲気だね。

scene at 1200-2200

  • 1330にライブ会場に戻った。自分のセッションが始まるまで真面目にミュージシャンたちの曲を聴く。
  • 定刻通りに登壇。最初は舌が回らなかったが、すぐに調子が出て、のびのびと歌ったつもりだ。30分の持ち時間があっという間に流れる。
  • 会場をいったん離脱して、宿にチェックイン。荷物を置いてすぐに再出撃した。会場までは地下鉄で一駅乗った方がいいな。駅構内で伊達政宗公グッズの出店を発見した。どれも品質が良さそうで、しかも安い。1100円でネクタイを購める。


早くも自分用のお土産こうた。今夜はこれで、伊達マサっちの偽家臣として杜の都を暗躍するぜ。実際に締めてみたら、予想以上に派手だった・・・。ただでさえチラピン度が高いのに強化されちまった。

  • 会場に舞い戻って、元リーダやその他大勢と合流。こっからが、いつものように大衆酒場巡りをやるわけにはいかないんだよなぁ・・・。また牛タンかい??
  • @懇親会。話しかけられたらニコヤカにトークというスタンスで(何様だ)。無事に切り抜けて離脱。

scene at 2200-2400

  • ぼっち二次会を開催するべく安酒場に飛び込むが3連続で満員アウト。元気だな、街全体が。時間も時間だし、ビジホぼっち飲みに切り替えた。セブンで酒とアテを買い込んで、お疲れ様でした。
  • 2248消灯。

一隻眼


はい、杜の都のビジホぼっち飲み。悔しいが、楽しいw 玉こんにゃくは埼玉では見ないですね。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。