• #13 その でっかい自分ルールを…
  • 若き天才、アリスの物語。とは言え、圧倒的な存在感を示すアテナさんの物語とも言える。
  • 天才にありがちな、幼児性を残しているアリス。天才的な操船術。将来を見渡せるオトナとしてのビジョン。これじゃあ、同年代の子達はみんな馬鹿に見えちゃうんじゃなかろうか。
  • アリスのファンには、申し訳ないが、bajaには、制服から覗く絶対領域の魔力は通じんぞ←最低ですね、わたし。
  • ままま、それわさておき。
  • 今回は、完全アニメオリジナルですよね?
  • うーん、こんな後輩を冷静に(わたしには、そう見えるぞ)見守るアテナさんは凄い。決してボケボケキャラではないと思う*1
  • 晃さんが、アリスの指導官だったら、血の海だろうね*2
  • サントラに入っていた、アテナさんの新取得した呪歌新曲。ここで、使われるのかー!!!!この辺りで、bajaは久しぶりにぼろぼろと泣き出す。
  • どうして、そんなに、優しい、良い意味でのオトナの対応が出来るんでしょうか>アテナさん。
  • そして・・・発動するアテナさんの、超高速機動!!!!灯里と藍華は、しがみつくだけで精いっぱい。
  • アテナさん=カンツォーネのみでは、なかった。当然だけど。接客、操船ともに、凡庸なウンディーネとは、別次元のレベルなのだ。その中で、カンツォーネが突出しているだけ。晃さんとアリシアさんの腕を、普段見ているだけに(何)、気がつかなかったと。
  • プロとしての、圧倒的なスキルを魅せても、なお、アリスのクソ餓鬼精神お子様ルールに付きあうアテナさん。素敵すぎます。

*1:実際に、素早くドジ無しで行動可能。普段は「疲れるから」やらないそうだ。

*2:激情の中にも優しさを合わせ持つから、酷い事にはならんだろうけど、何回も大げんかになるだろう。