scene at 0700-1200
- 0907覚醒。起き抜け提督は、バナナケーキ(菓子パン)、6Pチーズ、レギュラーコーヒーをやっつけつつ。資源は各23万、バケツは1300ほどが積み上がりつつある。
- 雨である。明日も雨である。その中を走ることになってしまった。できる限りの対策をしておくしかないね。こういう条件もまた楽しからずや、である。初レースなんで快晴で走りたかったなぁ。
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- マラソン系の大会は台風や大雪といった荒天ではない限り中止や順延はありません。今回もしっかりと雨天決行なのだった。
- まず迷っているのが会場までの交通手段。チャリ移動の予定だったがどうするか。激混みであろう大会オフィシャルバスは避けたい。
- 雨脚が強い際は、どの服装で走るか。下着まで完全浸水するのは避けられないか。検索するとゴミ袋による防護かポンチョが主流のようだ。使い捨てできる安物の合羽でチャリ移動からの出走にするか。
- 駅前へ。楽しみにしていた百姓貴族(6)の発売は月曜日に延期されたようだ。
- 今夜はさすがに休肝日のため、昼酒で景気づけすることに。そこまでして飲みたいか?
ひるめしのもんだい
- スーパーの弁当、ビール、チューハイ類x2@地元のスーパーより。
scene at 1200-2200
- 午睡。
- 再起動は120分後。雨が止む気配は微塵も感じられず。
- 1900、降りしきる雨の中を駅前に出る。明日のスタート用のレーションなどを捕獲。
- 少し迷ったが風呂無しなので健康ランドへ。上がりビールならぬ上がりミネラルウォーター。
一隻眼
晩秋の銀杏並木。自分自身のメンタルの状態で物悲しく感じたり、落ち着いて感じたりと二面性が観測されて興味深い。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。