scene at 2400-0700
- まだ涼しさが残っており、実に快適だ。昭和の夏休みを思い出させる気温だ。
- 友永大尉は絶賛お怒り中で、当分はまともなコミュニケーションが取れそうにもない。正直言って、たまにはヨシ!! だよ。
scene at 0700-1200
- 0915覚醒。世田谷ライブ追加公演のために、レコード会社にはYou Q を取得済みだ。太陽は元の力に戻っており、朝から強烈な陽射しを撃ち込んでくる。起きぬけ提督業務は、ライムショットをやっつけつつ。完全0%のノンアルコール・ビールなのだが、朝からグビグビやると背徳感が滲んでくるのには驚いた。
- 本日も「1日だけの楽園セット」を装備して、出立。チャリをいつものホームセンタへ走らせた。
- ホムセンでは台車を視察。最も安いもので1800円だった。併設の巨大スーパでペットボトルを投棄して、最寄り駅に向かう。紫外線でじりじりと肌が痛めつけられるのが判るぞ(汗。
- 最強の最凶線で、一気に新宿宙域まで出た。200円ほど余計にかかるけど、この気温での乗り換え無しは逆らえない魅力だ。世田谷宙域までは、いつもより2本ほど遅い電車だった。
ひるめしのもんだい
- しょうが焼きランチ@オサレ系洋食屋。
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- この暑さではウロウロと新規開拓の気力など出ないので、ハズレ無しのいつもの店に飛び込んだ。
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- しょうが焼きをオーダ。これで、5種類のランチメニューのうち4つを制覇したな。残り1つは「日替わり」で、開店ダッシュで狙わないとすぐに売れ切れになるようだ。
やはり専門店の味だねぇ。美味し。オサレ系なのでマヨネーズが付いてこないのが、ちと不満だがw 小麦粉をつけないタイプで、玉ねぎも入っていない。肉質が良いので、ソレのみで勝負できると踏んでいるのだろうね。
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- わたしの隣に座った老婦人がカッコよかったな。しゃんと背が伸びていてサングラスをかけており、小脇には洋書を抱えている。「ニク、生姜を強めね!!」と常連らしくカスタムオーダを出していた。
scene at 1200-2200
- 移動再開。ライブハウスまでの炎天下を強引に突破していく。これは、日傘がいるよ。今年の夏は男性の日傘姿が急増しているが、わたしは恥ずかしくて差せないなぁw
- 息も絶え絶えとなって、楽屋入り。教務の人たちに今期もお世話になりましたと挨拶してからも試験問題を受け取った。
- 会場入り。オーディエンスは6名で、何事もなく無事に終了した。夏休みを楽しんでください。
- 復路は、いつもより1時間ほど早い。猛暑で無駄遣いなどという倫理観は吹っ飛んでおり、迷わず特急に飛び乗る。
- 地元リターン。先週に引き続き、水曜日の明るいうちから温泉に入る穀潰しのおっさんが出現したね。暮れゆく空を長椅子に寝そべってゆったりと眺める。
- 温泉には90分ほど滞在するようだ。実際に浴室にいる時間は60分ぐらいなのかな。湯上がりには、半袖短パンの「1日だけの楽園セット」にチェンジする。
- 前期を無事に切り抜けたということで、ぼっち打ち上げを開催。実に久しぶりに日高屋飲みに挑んだ。
瓶ビールでスタート。確実に出塁する枝豆とキムチ冷奴で揺さぶりをかけていく。
ｱﾁｱﾁ揚げたての春巻きに辛子たっぷしで、溜まったランナーを一気に生還させた。
ハイボールに継投して、半チャーハンを追加。半チャーハンのスープを忘れられてしまったようだ。
- 2250円オールで満足。最後のレモンサワーは余計だったかも知れない。
scene at 2200-2400
- 帰還。とっとと私室に逃げ込む。
一隻眼
ぐらぐらぐらぐらぐらーっ。クーラ無しでの素麺茹では、修行なり!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
