scene at 0700-1200
- 0811覚醒。起き抜け提督業務は、カロリーメイト(チーズ)と牛乳をやっつけつつ。
- 果たして。71周したがフレッチャーとは邂逅できず。2019春イベを完全終了します。新艦娘をコンプリートできなかったイベントは3年ぶりぐらいでしょうか。加えて、バケツが3桁まで低下し、資源はがったがた。今後の艦隊運営はセコくなりますぞ。
- さて、週末をゲームで食われるのはここまで。今にも降り出しそうな空の下、颯爽とオフロードバイクに騎乗し、街道沿いに走らせた。のだった。目指すは彩の国では有名すぎるラーメンチェーンである山岡家。「こっさり」のキャッチコピーを知っているあなたはテレ玉を観ている彩の国国民です。これまでCMでは知っていましたが食べたことはなかった。
- 40分ほどで到着。休日の散歩がてらの距離はこのぐらいで丁度いい。
ラーメン
- このカテゴリを使うのは令和初だな。
- さて、この山岡家。彩の国では有名すぎるチェーン。さらに、屋号に家が付くのに家系ではないとのこと。
紳士服の青山とかGEOなどに混じって、街道を走る田舎車にその存在をアッピルしてくる例の看板。
この駐車スペースの広さ。典型的なロードサイド店。夜は珍走団のマッシーンも出現する。
- 店舗周辺で既に豚骨臭がするのは情報通りですな。作業服姿の威勢のいいお兄さん方が客層の90%を占めるのも・・・。
- まずは王道の返しであろう醤油をオーダ。サイドはマヨチャー丼で攻めのタイプをば。食券を渡すと家系と同じように濃さ、固さ、脂を聞かれる。
- 着丼。スープを一口飲むと、家系との差異が解った。浮いている脂が鶏脂(チーユ)でなく豚なのだ。なるほどね。これが「こっさり(こってりしているのにさっぱり)」の原因だ。家系独特のくどさがない。
ご覧のように家系(元祖)のスープの色、太麺、ほうれん草、海苔のビジュアル。ぱっと見では家系との区別はできない。脂の違いで家系の亜種になっている。
サイドのマヨチャー。マヨネの量に引いてしまうが、こちらもくどくはない。
- にんにぐは溶かさずにチャーシュー筏の上など、食べ方は、家系の技がそのまま使えるなw
最終局面はスープがぶっかけられて残飯喰いになるのは不可避なり。
ひるめしのもんだい
- ラーメン(醤油)、マヨチャー丼@山岡家。
scene at 1200-2200
- 撤退開始。小雨がぱらつく中をひた走る。
- 帰還し、速やかに午睡へ。再起動は90分後。
- 私室の中規模掃除。標本箱を飾るにはどうしたらいいか悩むなど。ラックを自作するしかないように思える。もちろんネットの海を泳いで情報は集めているのだが、それらしい物は見つかっていない。博物館の展示を参考にすればいいのか??
- 装備を調えて銭湯へ向かう。3人ほど入れば満員のサウナ室に入っていたら、何度か見かけているイレズミマンがやってきた。わたしの前を横切るときに「失礼します」と小声で挨拶してきた。イレズミマンのくせにマナーを守るのカヨwwww
- 上がりビールの後に、店内読書。お決まりおっさん用コンテンツであるMAOとはじめの一歩。MAOは連載初回から読んでいる。
scene at 2200-2400
- 厚木の逃亡犯は、まだ捕まらず。とある事情によって厚木にはある程度の土地勘があるし、とある大学とは縁が深い。いろいろと想像できるのだった。
- それにしても、覚醒剤やって収監まで決まっているニンゲンが普通にうろうろしているものなんだな。うろうろしている時は、ラリラリしているんじゃないのかね。どう考えても「逃亡の恐れアリ」なんじゃないかね。よく分からん。
一隻眼
地元の名画座シリーズ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。