5月18日(木曜日)

scene at 2400-0700

  • 久しぶりにワンカップ大関を飲んでみる。5年ぶりぐらいかねぇ。いつものようにシロップの様に甘く後味が悪くてクッソ不味い。変わっていなくて安心したよ。
    • 菱沼さんたちの学部時代では、ワンカップ大関の空き瓶をビーカー代わりにして実験していたというのは都市伝説でいいんだよな? 佐々木倫子先生が取材の際に聴いたホラ話だよね?
    • そもそもH大ではワンカップ大関は高級品で滅多にH大生が口にできるものではなく、サッポロソフトが公式飲料だったはずだ。ワンカップ大関の空き瓶を多量に排出する研究室=経済的に恵まれている研究室のメタファーということなのだろう。

scene at 0700-1200

  • 引き続き高温だ。一瞬、半袖にしようかと思うぐらいに締め切った部屋は朝から温まっている。いくらなんでも、このまま初夏になるとは考えにくい。6月の初頭には梅雨寒という現象も観測されるはずだ。
  • いつものように、長袖で出勤。背負っているライブ一式ドサ回りセットが重い。iPadKeynoteがフルスペで動いてくれたらMacBook Airを置いていけるのだがなぁ。
  • 世田谷宙域よりレポートの初弾が飛んできた。張り切っているねぇ。ちゃんとPDFとWordの両方を送りつけているし、mailの文言もビジネスっぽい。その手のバイトでもやっていたのかな?
  • お昼は外食へ。直掩機は院生氏3と元院生女史。

ひるめしのもんだい

  • つけ麺@近所の応援しているつけ麺専門店。
    • チャーシューつけ麺がここでのデフォなのだが、財布に現金が1000円しかなく、最安値のつけ麺950円となった。
    • 外食の世界では、ワンコインランチの時代は終焉を迎えて、ワンビルランチ(最低1000円札1枚)になりつつあるのね。

scene at 1200-2200

  • 院生チームと別れて、銀行巡りへ。3つの口座間に現金を散らしていく。本来なら友永大尉の仕事だったのだが、病状の進行で遂行が困難となってしまった。
  • 帰室し、雑用トドの群の惨殺を開始。や、追い詰められているのはわたしの方ですけどネ。日没には、最後の1頭が捨て台詞を咆哮して、電子の海へ逃げ込んでいった。もう帰ってこないようにね!
  • 走りに行く。急に夏のコンディションで練習することになったわけで、やっぱりいつものペースだと息苦しい。しかし、ペースは落とさずに11kmを走り切る。後半は身体が慣れてきた。完走後は、水道水で顔をばしゃばしゃ洗えば、湿度が低いので爽快に。
  • 2100、撤退開始。

scene at 2200-2400

  • 閉店間際のイトーヨカドーにて今年初のニュージーランド産の林檎を捕獲。ブリーズ(BREEZE)という品種で、初めて見るもの。

ちょいweb

一隻眼


薔薇の季節もそろそろ終盤かな。品種の知識があると楽しいのだろうなぁ。
    

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。