4月10日(卯月の雪)

scene at 0700-1200

  • 気温急低下とのこと。雪の予報まで出ている。準冬装備で出社。
  • 他講座G先生のアジトへ向かう時間に間に合わず。院生氏1に後を託して、ラボイン。
  • 元リーダ出現日につき、がきんがきんと打ち合わせ。ありがたいアドバイスは手書きでMDノートへ書いておこう。
  • あれま、本当に降雪しているじゃないか。ぼたん雪がふわふわと舞っている。

ひるめしのもんだい

  • 冷えたカツカレー@社食。
    • タダ飯なので文句は言えないが、ルーが固まって脂が白く浮き出ているんだが、もう全てを諦めて胃に投げ込んだのだが。

scene at 1200-2200

  • 帰室しようとすると、寒さに驚く。完全に冬リターンズ。
  • 現行プロジェクト2を再開させるべく、過去のノートを引っ張りだしたり。やはり、わたしは手書きのノートの方が頭が動く。記録を連続して追えるからだろうか。
  • 定時後、研修ら向かう。座学の終わりは2030。わたし個人的には面白いけど、他の人はどうだろうね、これ。
  • 撤退開始。寒い寒いマウンテン。

scene at 2200-2400

  • 寒すぎて赤霧島のお湯割り。アテは厚揚げと小松菜の煮物。ザ・ロウジンのメニウ。

ちょいweb

一隻眼

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日向師匠の本気を見るがいいぞ!! きゃ〜ししょおーーーっ!!

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。