scene at 0700-1200
- 霜月ですな。
- 新型お祭りの日 day2。直掩機は院生女史。G先生の本拠地へリビングホチキスどもと一緒にずりずりと移動。お借りしていた特殊な飼育用具が結構な体積となっており、台車2台を転がしていく。
- G先生が不在のため、講座のエース院生女史Aがサポートしてくれる。測定そのものは綺麗に終わったが、結果は撃沈。治療の効果は、ほぼ見られない。ここから先は、わたしお得意の遺伝子発現データをとる事になるが、実際の症状で勝負がついてしまっている。
- これで、来年度のケチャ国お笑いライブは不参加決定が濃厚。これは嬉しいですぞ。もういいよ、彼処は。
ひるめしのもんだい
- 味噌ラーメン@近所の家系ラーメン屋。
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- 家系と言っても、今や少数派になりつつある元祖系。ワンコインで食べられるあのチェーン。相変わらず不味い。
scene at 1200-2200
- 帰室。お祭りの続き。遺伝子とタンパクのサンプルを取っていくが、士気は著しく低下している。必要最低限の量を確保。
- 2000、撤退。週末に凸だが、気分は重苦しい。重苦しくしているのは、他ならぬわたし自身である。その事に、ようやく気がつけるようになってきた。
- 地元リターン。デパートレストラン街の休憩ベンチで文庫本を1冊消化した。
- チャリに乗り換えて温泉施設へ。
scene at 2200-2400
- 温泉施設のポテトウオッシュレベルは「中」。炭酸風呂に入っていた体育会系の2名の会話が耳に入る。AO入試がどうのこうのと話していたため、当初は同業他社かと思ったが、その後の会話で高校の教師と判明。留年しかけている生徒の点数なんかを大声で喋っている。
- 気温は平年並みだったのだろうけど、風が強くて冷え込みを感じる。ウルトラライトダウンを携行してきた判断の正しさに満足して上がりビール。
- 月イチのお楽しみと化してしまったぼっち日高屋へ向かうべく移動開始。
一隻眼
オタフクソースがバックにつけば単なるアラレもイキるだろう。実際にぬれ煎餅のソース版みたいで、美味いね。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。