scene at 0700-1200
- 気温は低下中、どんよりと曇る。もう5月も下旬だから梅雨の足音なのだろうか。
- 雑用に割り当てている日。精力的にどーでもいい業務のようなものを片付けていく。
- あっという間に午前中終わり。お昼は銀行に行くついでにおっかない外食。外食を含む「遊ぶ」という生活習慣も、わたしには無くても困らないということが判明しちゃったなぁ。元々が繁華街にあるオネーチャンの店なんぞには近づかないので、コロナ自粛で変わった生活習慣といえば公衆浴場とラーメン屋ぐらいのものなんだが。あとは、たまにやる独り居酒屋もあるか。
ひるめしのもんだい
- たっぷりタルタルチキン南蛮焼き定食@松屋。
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- 客席間に飛沫防止用の何かが設置されていた。これは・・・どうだろう。
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- 各所で話題になっていた「揚げていない」チキン南蛮。松屋にはフライヤーが無いから揚げることができない。ちゃんとメニューも焼きの文字が入っている。
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- 肝心のタルタルはマヨネーズ成分が殆どで、ゆで卵の存在は無かった。今回限りかな。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 再び雑用。
- 院生氏1が飛来して、打ち合わせx1。1900、撤退す。
- 地元リターン。電車を降りたらびっくりするほど寒い。ジャケットと長袖シャツでは、身体を冷やしてしまう危険を感じる。
scene at 2200-2400
- イサキの香草蒸しなどでビール。イサキの旬は初夏というわけで満を持しての登場だったわけだが、我が家はコタツに入って食している。
ちょいweb
- 入った瞬間「あ、ここワイがいちゃダメなとこだな」と思った場所:哲学ニュースnwk・・・社員20名ほどの会社の営業部だな。ゾッとする雰囲気だった。お客や取引先として訪れたのではない。実は我が生涯で1度だけ会社の採用面接を受けたことがあるのだ(衝撃の真実)。指導教官の面子を立てるための、なんちゃって就職活動だった(採用を断ってもいいよと言われていた)。今思えば。あの会社は、いわゆる体育会ブラックというヤツだったのだと思う。新入社員になる(かもしれない)わたしが見ている前で、堂々と先輩が後輩に暴力を振るっていた。グーじゃなくて平手打ちだったが、大の男がぱんぱんぱんぱんっ! と叩かれているのをナマで見たのは初めてだった。それに対して何のリアクションも取らない他の社員たち。狂っている、と思った。ちなみに、採用されなかったw
一隻眼
これは、松屋に出現した20式試製飛沫防止装置。お盆を縦にしたわけでもトレーを再利用したわけでもないかんね。そこんとこをよーく考えるように。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。