scene at 2400-0700
- 詳細は後に書くが、宝くじ的な物に当選した。明日、実弾を取りに行く予定。ちなみに、多くの社会人にとっては雀の涙な金額だが、わたしにとっては大金ですw
scene at 0700-1200
- デニムジャケットに昨日に激安で仕入れたハンチング帽を装備して出勤。自由業なので、どんな格好をしても構わないのだが、やはり典型的な仕事に行く服装というのは根強いようで。お向かいの老婦人の笑顔が引きつっているのを見逃さなかったわたしだよ(挨拶)。
- アサイチで実験台に立つ。根幹は売文業なのだが、身体を動かしている方がずっと好きだ。
- 機嫌良く某培養室に引きこもる。
scene at 1200-2200
- 1400ごろに帰室。
- 元リーダ、G先生、超ボスと立て続けに打電。事態を動かさなくてはならない。やるか、やらないか。それだけなんだが、実にかったるい(泣。もうそろそろ、南の離島でクワガタを採る事をメインに行動指針を整える方向でいいんじゃないかと思うよ。
- 定時ダッシュ半月斬。印鑑よーし。身分証明書よーし。ヨシ。
- 地元リターン。ええっと、郵便局の本局ってのは・・・。おおぅ。思ってたのとぜんぜん違うところじゃないか。確かめて良かったよ。
- 郵便局も新型コロナのせいで閉局が早まっているのね。ともあれ、無事に1万人に現金1万円が当たる!「セゾンのお月玉」の現金をげとーしたことである。
現金書留を受け取るのは、生涯で2度め。最初は結婚祝いを大学時代の同級生から受け取った時だった。郵便局での受け取りは、不在票と免許証とハンコが必要。
3968人めの当選者でした。
- ちなみに、最大の障害は不在票を友永大尉よりも先に確保することだった。大尉が受け取ってしまえば、ハイそれまで。問答無用で接収されてしまう。
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- こまめに郵便ポストをチェックする以外に対処方法はありませんが。大尉が在宅中に配達されれば、ソレまでですしね。
- 2kをお小遣いにして、8kは生活費の口座へ。慎ましく生きていくのでした。
- 本屋さんにて、早速に文庫本をお買い上げして帰還。
一隻眼
久しぶりの限定ブラックサンダーシリーズ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。