scene at 2400-0700
- 昨日にビルドしたメカジキの和風グリルがあまりにも絶品だったので、自分用メモに写真を貼って自画自賛しておこう。
滲み出たスープごとジップロックに入れて、しょうゆ系調味料を入れるのが肝。
scene at 0700-1200
- 虚虚実実(謎の挨拶)。ようやく金曜日だ。書き物の週だったので、長く感じる。それでいて、新たに産み出したものは何もない。
- 某廃棄物のソレな対面へ。座っているだけですよねぇ、これ・・・。密どころかガラガラで寒さを感じる空間ですが。
- 帰室し、午後の打ち合わせ資料。
ひるめしのもんだい
- カレー弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、きゅうりピクルス)、味噌汁@備蓄より。
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- メインは、いなばバターチキンカレー(追加、108円)。副菜は薬味として福神漬、らっきょう、紫蘇の実、玉ねぎピクルス、チューブしょうが。
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- むぅ、玉ねぎピクルスはギリギリのラインやな。色が飴色を通り越して灰色っぽいし、風味がおかしい。
scene at 1200-2200
- 昼休みは公園を徘徊。ついにアウターを着ていると汗ばむようになってきたが、桜のガードは硬く頑として岩戸は開かず。週明けかなぁ?
- 某所に院生女史と移動して、5名での打ち合わせ。90分ほどがあっという間。
- 1900、撤退開始。来週は肉体労働が割り込みを開始する。
scene at 2200-2400
- 帰還したタイミングで、強い降雨が開始された。
- メルカリで購入したシャツとハンチング帽が、もう届いていた。ネコポス | ヤマト運輸なので、対面で受け取る必要はないし、バックドロップを喰らう事もない←根に持っている。ともあれ、便利で安いよなぁ>メルカリ。いろいろと良くない噂も聞くけどさ。わたしは、古着が全く気にならない質なので、嬉しい限りである。今回も市価では17,000円程のシャツを1500円で手に入れてしまった。状態も「新品・未使用」と称しているだけあって、全く問題なし。
- ああ、古着が気になる人は使えないよね。友永大尉もその1人で、古着からは前オーナの怨念や呪いを感じるので触るのも生理的に受け付けないのだそうだ。話をとても大変に下品な方向に意図的に流すが、古着ならぬ古エロビデオ(中古ビデオですな)においても、気になって「使えない」人たちがいるんですねぇ。前オーナの性癖と怨念(?)を感じ取ってしまい、生理的に使えないそうだ。想像力が豊かすぎるというか、乙女というか。え、わたし? かえってコーフンしますな。前オーナと共同して攻めているシチュが脳内で再生されるねぇ、フヒヒ。
- ひとまず。
一隻眼
ついに取り壊しが始まった、かつて7年間ほど通った銭湯。コロナ禍の影響だろうか、聞いていたよりも7ヶ月遅れだ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。