scene at 2400-0700
scene at 0700-1200
- 引き続きどんより。梅雨らしくてよろしいじゃないか。降雨さえしなければ、このままでも個人的には構わない。猛暑よりもずっとマシだ。
- acceptされた論文の最終ゲラが入電。入電といっても2021年の世では、ゲラがPDFで添付されてきたりはしない。専用のwebシステム上で校正するのだった。今日は肉体労働の日だし、合間を縫ってやるほどお軽い作業ではない。何しろ最終だ。これを逃せば修正のチャンスは無くなる。慎重を期して、明日に行うことに脳内閣議決定。
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- わたしには「前科」があって、かなり大きめの論文でチームメイトの名前間違いに気が付かずに最終版を出してしまった事がある。そのチームメイトは笑って許してくれたが、本心はどうだろうか。相手によっては遺恨ともなりうる。
- そんなこんなで、校正は明日以降。リビングホチキスどもの出自調査を始める。こればっかりやね。
scene at 1200-2200
- 予定があるので公園に逃亡できず。上記の餌を収めたらそのまま作業。
- 大型機器のメンテに業者さんがやって来る。営業と職人のコンビで、いつもいつも職人さんに使い方と手入れが悪いとドやされるので、ちと苦手だ。今回も「なってねぇよ、大先生」と嫌味たっぷりにありがた~いお説教を賜る。ま、実際に酷い使い方をしているしな。
- リビングホチキスどもの出自調査。明日までもつれ込んだ。あーあ。
- 走りに行く。霧雨の中をスタートして本日も調整走の4km。距離とペースを上げていくのは来週からだな。
- 2020、撤退開始。
scene at 2200-2400
一隻眼
過去フォルダより。とあるSAの名物スナック。不味くはないのだが、脳内に刻み込まれた固定概念が喉の通りを強力に邪魔した。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。